aFAX

設定変更の手順

超小型FAX受信転送機 aFAX

注文時に入力された内容で、設定済みで出荷しています。設定の変更は、次の手順で行なってください。

ご注意

以下の手順で設定変更できるのは、次の二つの条件を満たす場合に限ります。ご注意ください。

  • S/N末尾4桁の数字が0364~1144,1157~1376 であること(S/Nは本体底面に表示)
  • 送信元メールアカウントを変更していないこと(出荷時設定のままであること)

この二つの条件を満たさない場合は、お手数ですが 設定ツール をご利用ください。

設定変更の手順

設定を変更するのは、FAX-ID(FAX番号)と転送先メールアドレスです。

まず、製品に同梱の小冊子をお手元にご用意ください。小冊子に印字されている4つの値が必要です。

STEP 1

この下のボタンをクリックすると設定フォームが現れますので、必要事項を入力します。

  • 小冊子に印字されている4つの値を入力(注1)
  • FAX-ID(FAX番号)と転送先メールアドレスを入力(注2)
  • 設定結果報告先のメールアドレスを入力(注3)

(注1)小冊子に印字されている4つの値以外を入力しても設定できません。なお、4つ目のメールアドレスは、小冊子に印字されているメールアドレスです。ご注意を。

(注2)大事なFAXが行方不明にならないよう、入力はどうぞ慎重に。

(注3)転送先メールアドレスと同じでも可。

設定フォーム

「内容確認画面」で入力した値をよく確認してください。

STEP 2

ACアダプターを抜いて、再び差してください。このSTEPを忘れないでください!

STEP 3

約1分で設定変更が完了し、「設定結果報告先のメールアドレス」宛てに設定完了のお知らせメールが届きます。

設定完了のお知らせメールが届いたら、設定変更は完了です。届かない場合は、設定変更できていません。入力ミスが原因です。STEP 1 に戻ってください。

設定完了のお知らせメールが届いたことを確認のうえ、使用してください。

FAX-ID

FAX-IDとは、FAX機どうしが互いに交換する識別番号のことです。通常は、FAX番号をFAX-IDとして設定します。相手側のFAX機に通知されます。

書式を例示しておきます。なお、アルファベットは使えません。

  • 0748582835
  • 0748-58-2835
  • 0748 58 2835
  • +81748582835

FAX-IDの解説

設定変更の仕組み

はじめに

aFAXは、FAXを受信し、PDFに変換し、変換したPDFを添付したメールを送信する機械(通信機)です。メールを送信するには、aFAX本体に、送信元のメールアカウントが設定されている必要があります。

aFAXでは、送信元メールアカウントを設定して、出荷しています。

送信元メールアカウントとは、送信メールサーバーにアクセスするアクセス権のことで、次の4つの値で構成されます。

  • メールアカウント名(ユーザー名)
  • メールパスワード
  • 送信メールサーバー名(SMTPサーバー名)
  • メールアドレス(送信元メールアドレス)

これら4つの値は、お届け時に同梱の「はじめにお読みください」に印字してあります。

なお、送信メールサーバーは NTT-PC に委託しています。

設定済み出荷の訳

さて、お客様におかれましては、ご契約のプロバイダから発行されている登録証にメールアカウントの記載が含まれていますので、すでに送信元メールアカウントをお持ちのはずです。そのメールアカウントの4つの値を設定いただくのが、本来の姿です。

では、なぜ、お客様がお持ちのメールアカウントの4つの値を設定していただくのではなくて、前記のように「送信元メールアカウントを設定して出荷」しているのでしょうか。

理由は簡単です。書面を紛失されたり、書面があったとしても入力間違いのために、手間取ったりするという事情が、現実問題として少なくないからです。

その事情が判明して以降、当社で契約(10年契約・自動更新)している高品質メールサーバー(運用はNTT-PC)のアカウントを設定し、出荷している、という訳です。

※このサービスは、お客様に好評です。お客様がお持ちの(ご契約のプロバイダの)アカウントを設定するためには、設定ツールのダウンロード、設定、動作確認といった一連の操作を必要とするだけでなく、転送先メールアドレスの変更のたびに、この操作を繰り返さなければなりません。設定済み出荷、ならびに、設定フォームによる設定変更は、確実かつ簡便であるため好評です。

※そんなサービスをして大丈夫、との心遣いを頂くこともございますが、いまどき、高品質メールサーバーであっても安価に契約できますので、心配ご無用です。それに、PC操作に習熟されたユーザー様は、 設定ツール で、さっさと、ご自身のアカウントに変更されていますので、実質負荷はたいして大きくありません。

設定フォームの仕組み

以下に、設定フォームによる設定変更の仕組みについて解説します。

設定フォームに入力

納入時に同梱の小冊子に印字されている4つの値を設定フォームに入力します。4つの値とは、固有のメールアカウント名、メールパスワード、メールサーバー名、メールアドレス(例:b2f.99999@afax2x.com)です。

設定フォームを送信

設定フォームに入力して送信しますと、前記の例でいえば、入力内容に応じたメールが、b2f.99999@afax2x.com 宛てに送信されます。以降、設定メールと呼びます。

ACアダプターの抜き差し

ACアダプターの抜き差しで、aFAXが起動を始めます。起動の後半で、b2f.99999@afax2x.com 宛ての設定メールがあれば受信します。b2f.99999@afax2x.com 宛ての設定メールがなければ、起動は完了し、FAX受信待機になります。b2f.99999@afax2x.com 宛ての設定メールがあれば、設定内容を読み出して、設定を行ない、起動は完了し、FAX受信待機になります。

設定完了

設定が完了したら「設定結果報告先のメールアドレス」宛てに設定完了のお知らせメールを送信します。その後、設定メールは削除し、起動は完了し、FAX受信待機になります。

補足

b2f.99999@afax2x.com 宛ての設定メールは、当社を含む第三者が、送信することも受信することもあり得ません。パスワードを含む4つ値でガードされています。ご安心ください。納入時に同梱の小冊子は、大切に保管してください。