aFAX

保守等(J:COM をご利用の場合)

超小型FAX受信転送機 aFAX

J:COM をご利用の場合

インターネット接続に J:COM をご利用の場合は、下記をご覧ください。

aFAX前面のブルーランプが、3分以上継続して点滅する場合

J:COM に障害が発生している可能性があります。「MY J:COM」で障害発生の状況を確認してください。

J:COM に障害が発生中は、aFAXの電源は切らないでください。aFAXの電源を切ると、受信したFAXデータが消失します。

J:COM の障害が解消し復旧すると、aFAXは受信したFAXをメール転送します。

J:COM の障害が解消し復旧したにも関わらず、ブルーランプの点滅が継続する場合は、ブロードバンドルーターの電源を入れ直してください。

解説

aFAXはネットワーク機器ですので、ネットワークの品質に依存します。ネットワークの品質が高ければ安定動作しますが、ネットワークの品質が低ければ安定動作しません。

ネットワークの障害発生に関しては、保証規定・免責事項をご覧ください。

ご参考

J:COM の障害発生によると思われるサポート依頼が散見される状況に鑑み、当社独自の調査を行いました。

その結果に基づき、aFAXは、光回線によるインターネット常時接続のみを対象として販売することといたしました(2018年8月27日付)。取扱説明書の「動作条件」に明記。

ただし、ユーザーサポートは引き続き行います。なお、機会がございましたなら、光回線によるインターネット常時接続への変更をおすすめします。